いびきの治療に鼻マスク…長所と短所!? | いびきの原因とその対策を知りましょう~恐ろしい弊害発生の前に!新生児のいびきもしっかり治療と予防

いびきの治療に鼻マスク…長所と短所!?

鼻マスク、って聞いたことありますか?
持続陽圧呼吸療法、CPAPと呼ばれる、いびきや睡眠時無呼吸症候群の治療方法のひとつなんです。

人工的に空気を送り込む装置をつけるため、重い睡眠時無呼吸症候群の患者さんにもかなり効果があるというものです。
鼻に、ゴム製のマスクをつけ、人工呼吸器のようにコンプレッサーを使って、そのマスクから鼻に圧力の高い空気を送り込むしくみになっています。
人工呼吸器も同じシステムなんですが、このことで気道内の圧は高くなるので、舌が気道に落ち込んでしまい、気道閉塞を起こす危険をなくすことができるんです。

こうして人工的に睡眠中の呼吸を維持し、重症の睡眠時無呼吸症候群も改善できるんですね。

けれども、治療に効果がある鼻マスクとはいえ、問題点もあるんです。
たとえば、慣れるまでは鼻にゴムマスクを装着して眠るのは違和感が…しばらくは、眠りにくいかもしれません(-_-;
また、個人差はありますが、のどが乾いたり痛くなることもあるそうです。鼻マスクによっては加湿機能付きで、のどをいためないものもあるそうですが。
もちろん、鼻自体に問題がある場合は使えませんしね。

このような、鼻マスクが使えないという人は、レーザー治療などの手術を受けたり、マウスピースを使用してみるなど、ほかの治療法を考えてみて下さいね。

鼻マスクの、それ以外の欠点ですが、なんといってもお値段がとても高いこと。
保険がきかないため、どうしても数十万円という大金が必要になってしまいます…
また、マスク自体は軽くても、機械にはホースもついていて、自宅以外に運ぶのはちょっと一苦労。電気で動かすので、電源がとれないと使えませんし電気代もかかります。
それに、マスクもきちんとお手入れしなければなりませんしね。

費用については、例外もあるようです。
入院して睡眠時無呼吸症候群の検査を受け、その結果、中度から重度という診断をされ、月に一度通院できる場合は、保険適用で鼻マスクが使用できるそうなので、医師に相談してみましょう。

カテゴリ: 治療方法いろいろ

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