ツボを刺激して、自力でいびきを治してみよう
本人にとってはそれほど自覚のないのがいびき。でも、家族や周囲の人にとっては、大問題ですよね。
いびきは、おおむね中高年男性に多い症状でしたが、近頃では、年齢や男女のちがいによらず、いびきをかく人も多くなっていると言われています。
そもそもいびきは、鼻呼吸と同時に口呼吸も行っていると発生するもの。
つまり、眠っていると口の中や周りにつながる筋肉もゆるんでいるので、下あごは自然に下がっていきます。
すると、舌も後ろに下がるのでのどの空気が通る部分は狭くなってしまい、このとき鼻で息をしていればともかく、口から息を吸っていると、狭い気道を主に空気が通るため、いびきをかくことになります。
気道を空気が通るときの音なので、呼吸自体がおかしいというよりは、気道に問題があるためいびきをかいてしまうんです。
いびきの原因にもいろいろなものがあり、たとえば、過労やストレスによるもの、加齢で起きるもの、肥満やアルコールが原因になっているものと、さまざま。
これらのいろいろないびきに、ツボ刺激が効くのだそうです。それが「上星」というツボ。
これは、前頭部にあり、髪の毛の生え際の真ん中より1センチほど上の部分にあるツボです。
「蓄膿症の特効ツボ」とも呼ばれているほど、鼻の呼吸をよくするききめがあるんですね。
一日に20回前後、お灸または煙草などを使って、この上星の部分に暖かい刺激を与えてみて下さい。
鼻が通って息がしやすくなり、いびきも改善するでしょう。
また、枕を高くして寝たり、仰向けよりも横向きで寝るようにする、というような方法も、いびきの解消に役立つようです。
ツボの刺激とあわせていろいろやってみてはどうですか?
カテゴリ: 自宅で自力で治すノウハウ
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