いろんな病気のもとになる!!実はこわいいびきについて知ろう
いびきというのは、ただうるさい!だけじゃなく、いろいろな病気の原因になる、実はこわ~い症状なんです。
いびきは睡眠呼吸障害というものにあたり、そのいびきが起きるしくみもさまざま。
大きくわけると、睡眠中に上気道がせまくなる閉塞性障害、脳の呼吸中枢に原因がある中枢性障害、そしてこれらの両方があわさった原因がある混合性障害の三つがあります。
たとえば、閉塞性障害の場合は、上気道が眠っている間に狭窄してしまい、空気の通り道がせまくなるためにいびきをかくのです。
上気道は、骨や軟骨できっちりと固定されている部分じゃないので、狭窄しやすくなるのが問題な場所にあたるそうです。
また、「いびき」には、持続性のいびきと周期性のいびきの二種類があるんですよ?
持続性のいびき、というのは、酸素不足におちいってしまうことはほとんどないタイプのいびきです。
睡眠中、上気道での空気抵抗が比較的少ないので、ちゃんと空気は通っているん場合です。
周期性のいびきは、危険ないびき。
気道がはげしく狭窄しているので、空気がじゅうぶんに行き渡らず、酸欠状態に…いびきで呼吸停止になってしまうんですね。
こうなると、血液中に酸素がちゃんと取り込まれなくなり、酸素不足、炭酸ガスの蓄積、という状態に。
この状態になってしまうと、いびきの音は大きくなるといわれています。
睡眠時無呼吸症候群にもつながりますが、この病気やいびきなど、睡眠障害をおこすと睡眠不足になります。
すると、昼間、車を運転していてふと眠気に襲われて…といった、事故にもつながってしまいます!
昼間も、学校や会社で、急に睡魔がきては困りますよね…注意力、集中力にも欠けてしまいますし。
また、血液中の酸素がさらに不足してくると、それが脳を刺激して逆に覚醒状態になるそうです。
それだけではなく、いびきなどで慢性的な酸欠状態がおきると、高血圧になったり、肺性心合併など、さまざまな合併症をひきおこす原因になるので、たかがいびきと思わず、気をつけるようにして下さい。
カテゴリ: いびきの正体は?トリビア的発見
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