カテゴリ: 睡眠時無呼吸症候群って?原因と対策
いびきの警告!睡眠時無呼吸症候群で酸欠になって大変な病気になるかも?
いびきをかいている人は、常に睡眠中酸欠状態になっているんです。
たかがいびきと思いがちですが、いびきは身体の異常を警告していることもあるんですよ?
次にあげるような症状に、心当たりがないかチェックしてみてください。
○夜中に何度も目が覚めてしまう
○昼間眠くなりやすく、居眠りしてしまいやすい
○すぐ横になりたくなってしまう
○日中も頭がぼーっとしたりだるくて、集中力がなくなり無気力になりやすい
○睡眠中、息苦しさを感じることがある
○のどが異常にかわきやすい。水を大量に飲む
○鼻や喉に病気があるわけではないのに、大きないびきをいつもかく
どうですか?
これだけではありませんが、例えばこのような症状にあてはまるものがあれば、注意が必要です。
ただのいびきではなく、原因に内科の病気などの問題があることを警告しているのかもしれません。
軽く考えず、専門医に相談するようにして下さいね。
また、大きないびきをかいている人は、たいてい睡眠時無呼吸症候群におちいっているといわれています。
この睡眠時無呼吸症候群になると、睡眠中になんども一時的な呼吸停止になってしまうので、身体には酸素がじゅうぶんゆきわたらなく酸欠になってしまいます。
睡眠中というのは、人体はいちばん休めるはずなのに、そのときに酸素が足りないというのはとても危険なことなのです。
大事な睡眠中の酸素不足が慢性的になってしまうと、命の危険すらあるんです。
酸素の欠乏は、循環器系、呼吸器系といった、生命維持に不可欠な機能にも障害をあたえることになり、脳梗塞、脳卒中などで突然死につながる可能性もある、恐ろしい状態です。
さらに、合併症を起こしてしまう危険もあります。いびきが知らせる身体の危険信号をキャッチし、早いうちに医師の診察を受けるようにしましょう!
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カテゴリ: 睡眠時無呼吸症候群って?原因と対策
こわい睡眠時無呼吸症候群、ただのいびきとどう違うの?
睡眠時無呼吸症候群、名前の通り、ねむっている時に、空気を体内に取り込むルートであるはずの気道がふさがってしまい、呼吸が止まる病気です。
それも、完全に無呼吸の時間が長く続くので危険です。
これに対して、「いびき」とは、気道が完全にふさがるのではないけれど狭くなってしまい、空気が通るとき狭い気道粘膜がふるえる音が聞こえるもの。
睡眠時無呼吸症候群は、歯ぎしりをしている人に出ることが多い、という研究結果がアメリカでは発表されています。
そもそも「睡眠時無呼吸症候群(SAS:Sleep apnea Syndrome)」というのは、睡眠中の無呼吸状態が、継続的にかつ繰り返して起きるものを呼びます。
このように、呼吸がとまる状態を繰り返し起こしていると、睡眠不足になるため昼間も睡魔に襲われたり、注意力もおちてしまうのです。
集中できなくなって、車などの運転でも居眠りや、事故を起こすなどさまざまな大きな問題が発生するので、軽く考えてはいけません。
一晩の睡眠の間に、10秒以上の呼吸が止まっている状態が、30回以上ある、または、1時間あたりの睡眠で、5回以上無呼吸状態がある、これが睡眠時無呼吸症候群の定義です。
このまま治療せず放置しておいたら、最悪の場合命の危険にもさらされるのです。そんな事態を避けるためには、まず症状を自覚し、病院で検査や診断を受けて、きちんと治療したり、予防対策を普段からおこなっておくことが大切です。
無呼吸状態が長ければ長い程、体内では当然酸欠状態が重症になってゆくもの。
このように酸素不足になると、少ない酸素を一生懸命運ぶために、心臓などの循環器には負担がかかってしまい、高血圧になったり、突然死の原因にもなりかねません。
まずは、いびきぐらいと思わず、早いうちに専門医に相談し、検査を受けるようにしましょう!
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