肥満、口呼吸、寝る体勢…いびきの原因にもいろいろ
いびきというのは、一体どんな原因で起きるのでしょうか?
それは実にさまざまなものがあるので一言ではいえませんし、人それぞれに異なる原因があります。
また、ひとつの原因だけではなく、いくつかの要素が重なって、いびきをひきおこすこともよくあるものです。
いびき自体を治そう!とすることよりも、まずは自分のいびきの原因は何なんだろう?と考えて、その原因が取り除けるならなるべくそちらから改善するようにしたほうがよいでしょうね。
例としてよくあげられるいびきの原因をいくつか考えてみました。
○口呼吸
睡眠中は、通常鼻で呼吸していて、このときは健康な人はいびきはかきません。
しかし、口呼吸が中心、または口をあけて寝ている人では、いびきをかきやすいといわれています。いびきをかいている人は、ほとんどが眠っている間口呼吸をしています。
いびきは、口呼吸をしていることがおおいに関係があり、原因としても非常に大きいもののようです。
○肥満
太ってしまうと、皮下脂肪だけではなく、体内にも脂肪がたまってきます。
とくに、首の周り、のどの上気道の内側などにも脂肪はつき、こうなると気道が脂肪によってせまくなり、空気が通りにくくなってしまいます。すると、呼吸のときに狭くなった気道の粘膜がよりいっそう振動して、いびきの原因となるのです。
○仰向けで寝ること
仰向けで寝ていると、どうしても舌は眠っている間にのどの奥に落ちてしまいがち。そして、喉の奥の、柔らかい粘膜でできている部分が舌で押しつぶされて下がり、気道が狭窄したり、ふさがった状態になります。
すると、空気が通りにくくなって粘膜の振動も大きくなって、いびきをかきやすい状態になります。
○眠るときの体位
就寝時、胸の上に手を置いていることも、いびきの原因になるそうです。
胸に手を置くと圧迫されて、どうしても浅い呼吸になります。すると、体は酸素をもっとたくさん取り込もうとするので、呼吸で多くの空気を吸おうとしてのどの粘膜がよけいに振動していびきにつながるのだといわれています。
思い当たる原因があれば、まずはチェックして改善してみると、いびき解消につながるかもしれませんね。
カテゴリ: いびきを防止する方法とグッズ
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